前に「脱・iPhoneまでの道のり」という記事を書いたんですが。
★関連記事
⇒脱・iPhoneまでの道のり
iPhone見すぎてる、どう考えても身体に悪いレベル！ てことで
iPhone抜きしてたんです。
ですが、また結局仕事とかのちょっとしたきっかけで使ってしまっていて。
それでまた最近、目がすごーい疲れてる感じがあって、
これやばいなと思って、
ふたたびiPhoneの電源をオフにして、引き出しにしまいましたっ。
（LINEとかはPCでする）
（通話は専用のガラケーがある）
で、現在、iPhone断食6日目。
どんな変化があったかというと、
時間があふれ出しました＼(^o^)／
前に撮影した写真が必要なときなど、何度か使いましたが、
必要な用事だけして、また電源切って、かたづける。
（気付くとLINEとかメールとか見てて、はっとなって電源切るんだけど）
それをデフォルトにする。
それだけで、このゆとり・・・。
朝、ゆったりお灸したり（至福・・・❤）、
本を読む時間がたくさんできました◎
スマホって、用事なくても見ちゃう。見続けちゃう。
よほど意志が固くないと。
そうして失うのは、時間だけじゃなくて、
体のダメージもそうだし、会話も減るし、
精神的にもやっぱり常にオンになってるんだと思う。
いつメールとかLINEとか来るか分からないっていう状態は、
そこはかとなく心身を緊張状態というか、
交感神経優位にしているんだなーと
身をもって感じました。
同じ時間見るにしても、PCのおっきい画面とちがって、
スマホの小さな画面に集中するっていうのは
視神経や身体を酷使してるんだろうな、とも感じて。
ま、まったく使わないっていうのは急には難しいから、
こういう期間をときどき、少しずつでも持つようにできたらいいのだな、と。
通話が一体化してると、やっぱり常にオンにしておかないとなので、
通話機能はガラケーとかに分けるのおすすめだす！
なんとなく時間がナイ、
なんとなく疲れてる、という人はぜひ＼(^o^)／
